毎年の年末になると思うことがあります。
毎年この時期になると
「今年もあっという間の1年だったなぁ～」
と感じることが多いのです。
今年は新しい体験、初体験をしたのが原因だったのでしょうか。
ものすごく一年が長く感じました。
その初体験とは、
生まれて初めて不動産投資での
投資用物件を購入したことです。
そもそも投資用物件を購入できた要因は、
「不動産投資の学校」の内容を学んだから
であることは確かですが、
それ以上に
物件の現地調査を繰り返す生活習慣の1つに
できたことが大きいと思います。
例えば、
「毎日サイトや紙面の新着物件をチェックする」
「良質物件を発見した瞬間に現地調査に直行する」
「OKだと判断すれば即断即決で買付申込みを実行」
「アドバイザーに相談フォローを依頼する」
等の一連の作業を淡々と繰り返しました。
その成果として、イメージ以上の
良い投資用物件を購入できたと思います。
どのような習慣をお持ちでしょうか。
・ひととおり不動産投資を勉強したからといって、
そう簡単に第一歩を踏み出すことができない！
・現地調査は敷居が高くて、
自分一人でたくさんの物件を見まわるのが辛い。
ネガティブ方向に考えてしまう方がいるでしょう。
しかし、安心して下さい。
『不動産投資の学校フィールドワークゼミ』
に参加して悩みを解消できました。
このセミナーでは準備した200件以上の
販売図面の中から、何件かを選んで現地調査に行きます。
しかも、次回のセミナーで現地調査の情報交換や感想をシェアします。
このような実践的な講義が最も実力を養えます。
・毎週50件以上の販売図面を閲覧。
・選択した物件のメリットデメリットを徹底検証。
・宿題として、物件の現地見学を習慣化する。
・発表することで物件の魅力を伝える能力を磨く。
コミュニケーション能力を鍛えあげる目的は、
銀行の融資を獲得するための交渉力アップに直結します。
このように不動産投資の総合力を磨き上げるセミナーです。
不動産投資の学校を卒業してから、
このフィールドワークゼミに参加してよかったです。
この記事へのコメントはありません。